「感染予防対策」とは

歯科医院では、細菌の多い口腔内を扱うので、院内感染する病気が多いことが以前から指摘されており、平成19年4月1日に施行された「改正医療法」にともない、医療機関ごとの医療安全管理が義務化されたことで、歯科医院でもそのクリニックや医院ごとに感染予防に対する院内のマニュアル作成が求められることとなりました。

手術を行う際、院内の清潔を保つことはもちろんのこと、個室の手術室にて治療を進めたり、手術用の着衣や手袋などには全て使い捨ての製品を用い、手術に使われる器具の消毒・滅菌を、毎回徹底して行うなどの感染予防対策に特に力を入れている歯科医院もあります。

治療に使用する器具は、超音波薬液洗浄・高圧蒸気滅菌を行い、使用したエプロンやコップは使い捨てのものを使用し、医療廃棄物は専門業者による完全焼却処分をして感染予防を徹底しているところもあります。感染予防対策に力を入れることで、より安全性の高い治療を行うことと、患者さん自信への細菌感染を可能な限り防ぎ、全ての患者さんに安心して手術を受けてもらえるようにできるのです。

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