機械の不調

機械って不思議だと思う。機械だから生きてはいないのに、時たま、「こいつら、本当は生きているんじゃないか?」と思う事が多々ある。今年に入ってから、会社の製版機に不調が目立ち出した。私は印刷屋につとてめいて、版を作るまでが私の仕事。製版機のスイッチを入れて内蔵ファンが回り出したと思ったら、すぐに止まってしまう。数分経つと何事も無いように又ファンが回り出して使えるようになるのだが、何か電源に異常が有るように思える。そんな事が月に何度もある。それ以外にも、ロール状になっている版の元を機械のローラーが巻いてくれず、落ちてしまう事がたびたびある。その度に、露光した版が数メートル無駄になるのだ。そんな事が続いたので、先日メーカーにメンテナンスに来てもらうとこにした。ところが、メンテナンスを頼んでからと言うもの、それまでの不調が嘘のように起きない。もちろんメンテのエンジニアが来ている時にも一切トラブルは起きず、快調そのもの。せっかく遠くから来ていただいたエンジニアも首をひねるばかり。無駄足になったようで申し訳なかった。ところが今日、また再び電源にトラブル発生。スイッチを入れても電源が入らない。機械と言えども、生きていて人間を小ばかにしているんじゃないか? と思う今日この頃です。

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