糖質の摂り過ぎは細胞の酸化ストレスを招く

  • 01, 16, 2017
  •  
  •  健康
  • 糖質の摂り過ぎは細胞の酸化ストレスを招く はコメントを受け付けていません。

動脈硬化には高血圧だけじゃなく高血糖も密接に関係しています。

動脈硬化は動物性脂肪の摂り過ぎで血液がドロドロになってしまうことで血管壁に様々な物質がこびりつき血液の通り道が狭くなっていくことで悪化していくと考えられていましたが、実は高血糖も大きな要因なのです。

血糖値の乱高下は体にとって負担が大きく様々な臓器や器官の細胞死を招き機能障害の原因になります。

なぜこのような臓器の機能低下が起きてしまうのかというと血糖値が乱高下することで酸化ストレスの増大を招き細胞がその負荷に耐えきれずに壊れてしまうからです。

たとえば血管の内皮細胞で酸化ストレスが起きてしまうと高血糖の状態の時は細胞は水分を欲するので沢山の水分を中に取り込んでしまうことで細胞がふやけたような状態になります。

そして血糖値が下がるとまた元の状態に戻るわけですが、それが何度も繰り返されてしまうとやがて細胞は死んでしまいます。

私たちも甘いものを沢山食べた時には喉が渇きますよね。

されが細胞レベルでも同じ現象が起きているのです。

このように血管内皮細胞が高血糖による酸化ストレスによって正常な働きを阻害されてしまうと一酸化窒素の分泌量が減少してしまいます。

すると血管が常に収縮した状態になり慢性的な高血圧症を招きます。

これによって血管が傷つき動脈硬化がどんどん進んでしまうという悪循環に陥りやすくなります。

血管を年を取ってからも若々しい状態に保つためには糖質制限の他にもDHA&EPAオメガプラスの亜麻仁油サプリもおすすめです。

他にも酸化ストレスによって脳細胞死が加速して認知機能の低下を招き酷い場合にはアルツハイマー病などの発症にも密接に関係していることがこれまでの研究で分かっています。

Comments are closed.